08/7/11






 まったりのんびり。知らない人とも猫談義をしたり、ゲームをしたり。そんな時間がつながって猫のためのネットワークがつくれたら−−。こんな願いを込めて、猫好きの人たちのコミュニティー「じゃれ猫クラブ」(5人)が、昨年に続いて6日、2回目の『八丈猫祭』を開いた。会場の三根・底土通りのマナティでは、フラダンスをはじめ、「八丈猫祭」のためのオリジナルソング(作詞・伊藤芳枝さん)の発表も。集まった猫ファンは、休日のひとときを楽しんでいた。
 猫の写真を切り抜いた「オリジナルカレンダー作り」、プチ猫のオブジェの中からお気に入りを見つけて流木にレイアウトする「オリジナルオブジェ作り」(収益金は「捨て猫をなくす会」へ寄付)、メンバーの作品(猫雑貨、猫型のおやつ)の展示即売など、猫にまつわる企画・展示が盛りだくさんだった。
 一番人気のフォトコンテストには50点の応募があり、5部門の入賞者に手作り賞品が贈られた。
 会場でのアンケートでは、猫を飼っていると回答した人は13人。好きだけれど飼っていない人はその倍以上いた。本物の猫との交流を望む声が多数寄せられたが、「犬と違って、逃げてしまったら大変。連れてくるのは難しいです」と主催者。
 写真上は、フォトコンテストでキュートで賞を受賞した作品。写真中・下は、島内在住の漫画家・たかまつやよいさんが創作した手づくりゲームの「猫かるた」。絵の文句は、他のメンバーとの合作。