
| 障害者を中心としたウォーキング・マラソン大会「第5回八丈島夢伝大会」(同大会実行委員会主催)が青空が広がった25日、大潟浦園地=写真=をスタート・ゴールにヤケンヶ浜と南原園地を折り返す3・4キロの海岸コースで行われた。コースのどこからでも光る海を眺められる、心地よいウォーキング日和だった。 「より良く生きたい」という「夢」を「伝える」夢伝大会。今回は昨年より67人多い309人(うち島外47人)が参加した。このうち競技参加者は、車いすの18人を含む259人。事務局の『ちょんこめ作業所』では「おかげさまで島内の一般参加者が増えてきました。今回は特に天気が良かったこともあり、家族連れなど当日の受け付けが多く、うれしい悲鳴でした」と振り返る。 同大会は、参加者だけでなく、スタッフもボランティアも一律1000円の参加費を負担し、そのほかに、町の補助金30万円と協賛金などで運営されている。ボランティアで参加している大会長の増田明美さんは、今回も細やかな気配りで参加者を励まし、大会を盛り上げた。 |