
| 第4回ガーデニングコンテスト(花いっぱい21推進会議主催)の入選者発表と表彰式、ガーデニング講習会が26日、八丈島空港ビルロビーで開かれた。 今期は初の試みとして、庭の所有者自らが、花の一番いい時期をカメラに収め応募する方式がとられた。 31人の応募の中から、最優秀賞に浅沼幸子さん、審査員特別賞に合月恵美子さん、浅沼隆昭さん、沖山やす子さん、佐藤勝枝さんが選ばれ、賞状と副賞が贈られた。入選した庭はすべて三根地域だった。 同会議議長の沖山芳清さんは「八丈島の庭は確実に花が増えている。歩道のヤシの植栽と個人の庭づくりという公と私の力があわさることで、町のデザインができていく。ちょっと行ってみたくなる、そして住んでみたくなる島になることが、町づくりにつながる」とあいさつした。 表彰式の後には山下誉さんによるガーデニング講習会が開かれた。 自宅庭のほか、南フランスのニース空港やコートダジュールの海岸、モナコ王宮、世界最高峰のガーデンショーといわれるイギリスのチェルシーショー、オランダの市場やフロリアードなど、訪問先で撮った数多くの花と緑の風景が紹介された。誉さんによると「オランダのホテルなどの装飾では、ロベよりもケンチャが多くなっていたようだ」という。 応募作品の写真展は18日まで空港ロビーで開かれ、その後は中之郷のえこ・あぐりまーとでの展示を予定している。 写真は最優秀賞に選ばれた浅沼幸子さん宅の庭。 |