| 9月1日から12月31日までの観光イベント「八丈島宝探し」(八丈島観光振興実行委員会主催)が始まった。5年ぶりに復活した今回は「宇喜多秀家伝説 扉の章」と題し、フィクションの歴史ロマンに触れる旅へといざなう。予算額800万円。参加する観光客はまず、受け付け窓口(八丈島観光協会や参加商店・宿泊施設など)で「秀家が残したという宝の隠し場所」が印された『謎の地図』(100円)を購入し、島内の観光スポットを回り「謎」を探す。回答を窓口に提出すると、抽選で総額300万円相当の「八丈島の宝物」(特産品、協賛品など)が当たる。当選者の発表・発送は来年2月上旬。また期間終了後、希望者には『伝説へといざなう手紙〜宇喜多秀家より』がメール配信される。町観光商工係・伊勢崎孝久統括係長は「東京アイランドドットコムのサイト内に『伝説』のストーリーが詳しく載っています。タイトルが『扉の章』であるように、次章へと続く展開や、宝の探し方もロールプレイングゲーム的で、探求心をくすぐる内容です」と話している。 |