| 貸植木の賃貸などの屋内緑化装飾業を営む人などで構成される社団法人日本インドア・グリーン協会の会員ら34人が5日、1泊2日の研修旅行で来島した。同協会の植物研究会は年2回、主に海外研修に出かけている。同研究会の活動が30周年を迎えた今年、研修先に八丈を選んだのは島にも農場があった東光園の前社長・故田丸恒雄氏の3周忌にあたることから、観葉植物の普及に功績のあった氏を偲ぶためという。同協会副理事長で今回の視察団代表の田中耕次氏は現在、魅力ある植物商品の開発、消費拡大を図るため、植物生産や流通、販売分野まで連携したネットワーク組織を構築する「観葉植物開発普及協会」の設立を計画している。新品種の導入の他、適地適作分業リレー栽培の仕組みを作り、ネットによる販売促進活動も行うという。田中氏は「八丈の生産者もぜひ参加を」と話している。写真は中之郷・大沢玉政さん(写真左端)の温室。鉢物は今流行のノーリーフ。 |
