| 鈴なりに実ったパッションフルーツ。大賀郷・浅沼克己さんの鉄骨ハウスで、1万3200個もの花を交配した努力が「実を結んだ」。経営構造対策事業で鉄骨ハウスを建設した浅沼さんはサンダーソニアを生産しているが、一昨年から裏作にパッション栽培を始めた。100坪の面積に植えた苗は14本。挿し木から11カ月、定植からわずか8カ月でのこの結実ぶりは露地栽培では考えられず、改めて鉄骨ハウスの生産性の高さを知らされる。浅沼さんは「島内産パッションの復活というよりも、新たな特産品として『箱入り贈答用』で、お中元、お盆の時期に合わせて販売したい」と話している。 |
| 梅雨入り前に、島内のあちこちの畑で行われるのがジャガイモの掘り出し作業。「今年は実が大きくて数量も多く、大豊作だ。晴天の日が多く、強い風も吹かなかったから」とは農家の人の話。写真は収穫中の大きなジャガイモ。 |
