05/5/20
 八丈島マリンフェスティバルの一環として、第12回のジギング(ルアー)フィッシング大会「吉本万里杯J-1グランプリIN八丈島2005」が14、15の両日開催された。実行委員長のパパ大津留さんによると「12回も続いている大会は他に例がなく、スポーツフィッシング界では日本を代表するアスリートたちが集結する大会」。主な対象漁はカンパチ、ヒラマサ、シマアジのほかキハダマグロ、カツオ類。資源保護の観点から、3キロ以下の釣魚はリリースされる。各漁種別のベストワンはカンパチ25.2キロ、ヒラマサ11.4キロ、ハガツオ7.0キロなどだった。チーム部門は「パームス」が、個人部門は25キロ超のカンパチを仕留めた斉藤正弘さん(写真)が優勝した。

 八丈太鼓六人会による第5回の「八丈太鼓を楽しむ会」が14、15の両日、島外からの参加者16人を迎え、底土海岸カヌー揚げ場で開かれた。今回が初めてという人から5回すべてに参加している人まで、実力別に3組に分かれ、真剣な表情で指導を受けた。栃木から参加した石井ひろ子さんは、和太鼓仲間と八丈太鼓の会を立ち上げ、6月に地元の洞窟でイベントを準備中。「八丈太鼓は奥が深く、知れば知るほど難しい。音感や個性、自分のすべてを現すといってもいい」と島太鼓への思いを語っていた。