05/3/25

 20日、春トビ(ハマトビウオ)が大漁で、漁協職員など20人余りが総出で水揚げ作業にあたった。三根の漁運丸船主・小宮山行雄さんは「たいていは2、3時間刺し網を流すが、今回は30分でかかった。獲れすぎて船が沈みそうになり、網と魚を一部捨てざるを得なかった」と話す。八丈島で春トビ漁を操業しているのは3隻だが、21日は2隻で約1万本、22日は3隻で約34500本と大漁が続いた。15%が島内の加工業者などに買い取られ残りは島外へ出荷されたが、22日はカツオも大漁だったため、貨客船さるびあ丸に積めたのはコンテナ16個分のカツオだけだった。

 航路標識事務所の無人化を前に22日、末吉保育園の園児12人が、ひとり一つずつプレゼントを手に事務所を訪問。「長い間ごくろうさまでした」の感謝の言葉とともに所長ら職員に贈った。同保育園では、園児3人が卒園作品として「すえよしとうだい」のモニュメントをタイルで制作している(写真)。この日は、その前で所長や次長、実習の学生らと一緒に記念撮影を行った。