02/11/15

9、10の両日は、島内で伝統芸能や芸術を楽しむイベントが催され、黒潮芸術祭には160人、535点の作品(絵画、写真、書、パッチワークなど)が展示された。


下の写真は、7つの色を回転させると次第に右のように1色に混ざり、さらに高速では白色になるという実験を試みた、音楽家・菊池朝雄さんの作。






左の仏画には、1巻276文字ある「般若心経」の文字が、57巻(1万5732文字)も収まっている。
竹山よしのさんが、1文字を平均1・2ミリの大きさで筆書きしたもの。ルーペで見ると、すべての文字が美しい楷書だ。
絵の周りに文字を入れ始めてから、完成までに10日かかった。集中すると、1日20巻以上書いたが、1巻だけの日もあったという。











八丈陶房の故金打先生が、島の最南端の末吉地区で発掘した粘土で焼いた陶器。
銅の成分を含むらしく、不思議な模様が現れる。
作者は石川豊壽さん。